2013年08月15日

蒼い夜


帰るところはもうないよ
あの時空を見上げて 決めたたびだち
不安や後悔の予感なんてものは
どんな笑顔の下にも 隠れてるもの

だから 笑うんです
だから 歩くんです
笑えなくても
動けなくても      

なにもかも 思うようにいかなくて
過去だけが 眩しく見えて

ひとりで夜の中
蒼い眠りに 導かれるまま
灼熱の 昼の空気を 少しだけ
溶かしてゆく フロンの風

必ず今のこの時も いつか
思い出になって

淡く輝く 過去になるんだね
季節とともに 時間の中にその場所をつくって

ひとつひとつ つながっていって
いつか 

見つかるといいな
優しい場所を
帰れる場所を


posted by pulsation at 12:08| Comment(0) | 2000〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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